昔ながらのお台所、リフォームしたいけど間取りが限られているので変えようがない？
国産のキッチンメーカーをいろいろと見ても、どれも同じ様なものばかりで？
でも輸入キッチンって、どこに聞いたらいいのかわからない。
メーカーだって知らないし…。
そんな時、インターネットで近くに輸入キッチンのショールームがあるのを発見！
恐る恐る見に行ったのがDeWilsキッチンとの運命の出会いでした！
ショールームのキッチンにひと目惚れ♡♡♡
思い描いていたキッチンに出会いました！

輸入キッチンだから特別な物を想像していませんか？
キッチンリフォームではシンク、コンロ、レンジフードの位置は変えずに工事することがコストダウンになります。
DeWilsキッチンはカスタムメイドなので既製の大きさだけでなく、ピッタリサイズに合わせて作る事ができるのです。
今使っている冷蔵庫、電気オーブンレンジ、炊飯器、コーヒーメーカーなどもサイズ合わせて収納できるようにプランニングができ、機器類はもちろん国産品も取り付けが可能なのです。

• 床から天井まで同じキャビネットで揃うと、狭いキッチンも奥行きのある空間に。収納力もバツグン！
• 扉の色はホワイトペイントの上にブラウンを吹き付けるグレーズ仕上げ。真っ白ではなく丁寧な手仕事が感じられる、柔らかなやさしいホワイトキッチンになりました。
• さすがに重厚感のある木の扉は少し重たい感じがしますが、ヨーロッパ製のヒンジを採用したソフトクローズなので、扉や引出しの開閉がスムーズかつ静かで高級感があります。

レンジフードの上も同じ面材でデコレーション。さりげないコーベルとインレイの装飾がステキですね。

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リォーム前は典型的な日本のキッチンでした

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DeWilsキッチンと出会って ーお施主様よりー

始めは輸入キッチンがうちの台所に入るなんて想像もしていませんでした。
まずは、私の希望をもとにプランニングをしてもらい、その後デザイナーの方から的確なアドバイスをいただきながら一つずつ形にしていきました。
国産のキッチンメーカーでは「この中からお選びください」みたいな・・・なんか味気ない感じでしたが、 DeWilsでは木の種類、色、扉のデザイン、使い勝手を考えたキャビネットの組み合わせ方、カウンタートップから機器類まで、またちょっとした遊びの装飾まで、こちらが納得するまで時間をかけて相談にのってもらえました。
打合せはかなり細かくて大変でしたが、とても楽しい時間でした。
アメリカで作られたキッチンがわが家に来るまでは、わくわくドキドキ！
少し時間はかかりましたが、一生に一度しかないと思う今回のキッチンリフォーム。
DeWilsキッチンにして本当に良かったと思います。
こんなに素敵なキッチンができて、私から娘まで末永くたいせつに使い続けたいと思っています。
DeWilsショールームのスタッフの皆さん、ありがとうございました。